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偏頭痛でもヘッドスパは大丈夫?大阪の頭痛改善専門店

執筆者の写真: 伊織 藤本
伊織 藤本
2025年8月7日
読了時間: 8分

更新日:2 日前


「こめかみがズキズキと痛む…」

「頭の横が脈打つように痛くて、何も手につかない…」


そんなつらい症状に悩んでいませんか?こめかみの痛みは、慢性的な緊張や生活習慣の乱れ、自律神経の乱れから来ることが多く、一時的な不調では済まないケースもあります。


こめかみの頭痛の原因・対処法・そして改善に導く“頭皮ケア”について、鍼灸・ヘッドスパの専門的視点からご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!!


今回は、大阪で頭痛にお悩みの方に向けて、偏頭痛とヘッドスパの関係や注意点を詳しくご紹介します。



この記事では、こめかみがズキズキする片頭痛と緊張型頭痛の違いや原因、頭皮・頭の筋肉のコリとの関係、そして大阪・都島でドライヘッドスパを行うSuimin Lab.が偏頭痛のケアや睡眠の質向上にどう役立つかを詳しく解説しています。


こめかみがズキズキする頭痛の種類とは?


頭痛にはいくつか種類がありますが、こめかみのあたりがズキズキと脈打つように痛む場合は、主に以下の2つが考えられます。


1. 片頭痛(偏頭痛)


• 特徴:ズキズキと拍動性の痛みがこめかみ〜目の奥にかけて出ます


• 頻度:週に1〜2回、月数回など繰り返します


• 原因:ストレスの緩み(休みの日)、ホルモンバランスの変化、光・音の刺激によるものが多いです。


片頭痛は血管の拡張によって起こり、寝すぎ・疲労・緊張の緩みが頭痛のきっかけになることもあります。


2. 緊張型頭痛


• 特徴:締め付けられるような鈍痛、時にこめかみ周辺にも及びます


• 頻度:慢性的で、長時間続くこともあります


• 原因:長時間のデスクワーク、姿勢不良、ストレス、眼精疲労によるものが多いです


緊張性頭痛は筋肉の緊張による血行不良が原因で、こめかみや後頭部の筋肉のコリも関係していますので、確かめてみてください!!



なぜ「こめかみ」が痛くなるのか?その原因は?


こめかみ部分には、顔や頭の筋肉・神経・血管が集まっており、特に、食いしばり癖・長時間の集中・目の酷使・精神的な緊張が続くと、側頭部が硬くなり、血行不良から頭痛が生まれやすくなるからです。


特に側頭筋は噛む動作に関わる筋肉でストレスや食いしばりで緊張しやすい部位になるのでしっかり筋肉をほぐしてあげる必要があります。




頭皮のコリも関係?「頭の筋肉」からくる頭痛とは


実は、頭皮や頭の筋肉にも「コリ」が生じます。


こめかみ周辺を中心に、側頭部〜頭頂部〜後頭部にかけての筋肉の緊張が続くと、頭痛の引き金になってしまします。


ご自身の指でこめかみや頭頂部を軽く押してみて、動かしにくい・硬い・痛いと感じたら「頭皮が凝っている」証拠ですので、ヘッドスパがオススメです。




頭痛ヘッドスパ

偏頭痛を医学的に見ると|血管・三叉神経と自律神経の関係


片頭痛は、脳の血管が拡張し、その周囲にある三叉神経が刺激されることで炎症性の物質が放出され、痛みが引き起こされると考えられています。


この仕組みは「三叉神経血管説」と呼ばれ、現在の頭痛診療でも中心的な考え方のひとつとされています。


片頭痛の発症には、セロトニンなど脳内の神経伝達物質の変動や、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)という物質も関わっていると報告されています。


さらに、睡眠不足や寝すぎ、ストレスからの開放、月経周期によるホルモン変化、気圧の変化なども片頭痛の誘因になることが知られています。


一方、緊張型頭痛は、首や側頭部の筋肉が緊張し続けることで血流が悪くなり、痛みにつながると考えられており、片頭痛とは発生の仕組みが異なります。


日本頭痛学会の頭痛診療ガイドラインでも、頭痛のタイプを見分けたうえで、それぞれに合った対応を取ることの重要性が示されています。


このように、こめかみの頭痛ひとつをとっても、血管・神経・筋肉のどこに主な原因があるかによって、適したケアの方向性は変わってきます。


ヘッドスパでできること・できないこと


最初にお伝えしておきたいのは、ヘッドスパは医療行為ではなく、片頭痛や緊張型頭痛を診断したり治療したりするものではないということです。


2016年に発表された研究(Kim et al.)では、健康な成人を対象に頭皮マッサージを行ったところ、ストレスホルモンであるコルチゾールの値が低下したと報告されています。


また別の研究では、短時間のマッサージ後に副交感神経の活動を示すHF-HRVという指標が高まったことが報告されていますが、対象は健康な人を中心とした小規模な研究であり、頭痛そのものへの効果を直接示したものではありません。


つまりヘッドスパは、側頭部や首まわりの血流を促しリラックスをうながすケアとして位置づけられるものであり、頭痛を「治す」ものではないと理解しておくことが大切です。


すでに頭痛外来などで治療を受けている方は、その治療を自己判断で中止せず、ヘッドスパはあくまで日々のセルフケアの一つとして取り入れていただくのがおすすめです。


こんなときは医療機関へ|受診を考えたい目安


次のようなサインがあるときは、セルフケアだけで様子を見るのではなく、医療機関への相談を考えてみてください。


  • 今までに経験したことがないほど激しい頭痛が突然起こった: くも膜下出血など緊急性の高い病気の可能性があるため、ためらわずに119番へ連絡し、救急要請してください

  • 頭痛に発熱・首のこわばり・意識がぼんやりする症状を伴う: 髄膜炎などの可能性があるため、速やかに医療機関を受診してください

  • 手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、視野の異常を伴う: 脳卒中など神経系の病気の可能性があるため、119番で救急要請してください

  • 頭痛の頻度や痛みの強さが以前よりも明らかに増している: 一度、頭痛外来や脳神経内科で検査を受けることをおすすめします

  • 市販の鎮痛薬を月に10日以上使っている: 薬物乱用頭痛の可能性があるため、頭痛外来への相談をおすすめします


頭痛が改善!こめかみがズキズキする原因とヘッドスパの効果


・ 身体を温め、充分な睡眠を


重だるく締め付けられるような痛み(緊張型頭痛):40度のお湯に15分ほど浸かり全身を温めて血流を促進し、7-8時間の睡眠を取るようにしてください。


10時間以上の睡眠や日中の1時間以上の仮眠は生活リズムを崩すので注意してください。


寝る際は部屋を明るくしたまま寝ない・携帯を長時間見ないことを意識してください。


・ストレッチ・ツボ押し


こめかみマッサージ:優しく圧をかけ、円を描くように動かしてみてください。


また首の後ろにあるツボ :完骨(かんこつ)・風池(ふうち):をじんわり押すとリラックス効果があります。



偏頭痛でもヘッドスパは受けて大丈夫?よくある質問


Q. 偏頭痛の症状があっても、ヘッドスパを受けて大丈夫ですか?


ズキズキと脈打つ片頭痛の発作中は血管が拡張している状態のため、強い刺激は避け、まずは静かな場所で安静にすることをおすすめします。


発作がおさまった後や頭痛が出ていない期間であれば、側頭部や後頭部のコリをほぐすヘッドスパが血流や自律神経を整え、片頭痛の予防につながります。


Q. ヘッドスパは片頭痛の根本的な改善に効果がありますか?


片頭痛の引き金になりやすい血行不良・筋肉の緊張・自律神経の乱れにアプローチできるため、発作の頻度を減らす一助になると言われていますが、根本的な治療の代わりにはなりません。


当店では片頭痛でお悩みの方にも、頭皮や側頭部の状態・力加減を確認しながら施術していますので、症状が心配な方は事前にご相談ください。

何科を受診すればいいですか?

こめかみの頭痛が続く場合は、まず頭痛外来や脳神経内科への相談がおすすめです。発熱や吐き気など他の症状を伴う場合は、内科や救急を受診してください。


頭痛薬を飲んでいる場合、ヘッドスパと併用できますか?

頭痛外来などで処方された薬の服用と、頭皮や首まわりのリラックスを目的としたヘッドスパは役割が異なるため、併用していただいて問題ありません。自己判断で薬の使用を中止・変更せず、気になる場合はかかりつけの医師にもご相談くださいね。



参考にした情報源


この記事の医学的な説明は、以下の情報をもとにした一般的な内容です。


個別の診断や治療の代わりにはなりません。


  • 日本頭痛学会「頭痛の診療ガイドライン」 https://jhsnet.net/GUIDELINE/1/AF/1-6_af.htm

  • 日本脳卒中学会 資料(脳卒中の警告症状) https://www.jsa-web.org/wp-content/uploads/2018/03/27a57c0f2f971a4b057da8470821067d.pdf

  • Kim IH, et al. “The effect of a scalp massage on stress hormone, blood pressure, and heart rate of healthy female.” J Phys Ther Sci. 2016 https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5088109/

  • Meier ML, et al. massage/HF-HRVに関するリラクゼーション研究 https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7479151

睡眠の質を高める ドライヘッドスパ専門店 Suimin Lab.


最後にこめかみ周辺の血流・神経の流れを改善するには、ドライヘッドスパが非常に効果的です。


筋膜を優しくゆるめ、神経の圧迫を軽減し、副交感神経が優位にすることで、リラックス状態で血流が改善し、頭痛の予防につながると言われています。


当店では、頭痛にお悩みの方の症状を独自のヘッドマッサージで緩和していきます。


おすすめは「60分ヘッド・肩こりコース」です。


首肩周りの筋肉の緊張をほぐし、側頭筋を始め、頭皮の状態・力加減を念入りに確認しながら施術させていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。


他にもヘッドスパは眼精疲労や睡眠の質向上にも効果的です↓






ヘッドスパ大阪

ヘッドスパ大阪

ヘッドスパ大阪

大阪で偏頭痛のケアができるドライヘッドスパ専門店 Suimin Lab.



Suimin Lab.(スイミン/ラボ)の特徴


睡眠の質を高めることを目的としたドライヘッドスパ専門店。


極上の睡眠空間の中で鍼灸師や柔道整復師など、国家資格を保有しているスタッフによる独自のヘッドマッサージ技術で質の良い睡眠体験を実感してください


アクセス情報


所在: 大阪府大阪市都島区都島本通1-1-18 大倉ビル3F


アクセス:地下鉄谷町線「都島駅」から徒歩7分/JR「桜ノ宮駅」西出口から徒歩5分


10:00〜24:00(完全予約制)

提携駐車場 有・お車での来店も可能

ペアでのご予約も可能



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