日中の眠気・集中力低下に|大阪のヘッドスパでできる脳疲労ケア
更新日:3 日前

日中の眠気が続くとき、まず知っておきたいこと
お昼ごはんのあとや午後の会議中、まぶたが重くなってしまう日中の眠気に悩んでいませんか?
眠気をこらえながら同じ文章を何度も読み返してしまうこと、ありますよね。
日中の眠気や集中力低下は、睡眠不足や生活リズムの乱れのほか、睡眠中の呼吸の病気などが関係していることもあると言われています。
この記事では、眠気が起こる仕組みを公的機関や医学情報をもとに整理しながら、医療機関に相談したい目安と、自宅でできるセルフケアをご紹介します。
あわせて、大阪・都島のヘッドスパ「Suimin Lab.」でできるリラックスケアについても、できること・できないことを正直にお伝えしますね!
日中の眠気・集中力低下が起こる主な原因
私たちの眠気は、主に「起きている時間の長さ」と「体内時計」という2つの仕組みで調整されていると考えられています。
起きている時間が長くなるほど眠気は少しずつたまり、夜の睡眠でリセットされます。
一方の体内時計は、約24時間のリズムで眠気と目覚めのタイミングをコントロールしています。
そのため、睡眠時間が足りない日が続いたり、夜ふかしや休日の朝寝坊でリズムがずれたりすると、昼間の眠気として表れやすくなります。
昼食後にぼんやりするのは多くの人が経験することですが、毎日のように仕事や勉強に支障が出るほどなら、睡眠の量や質を見直すサインかもしれません。
また、スマホやパソコンを長時間見続けたあとに頭がぼんやりする、いわゆる「脳疲労」を感じる方もいらっしゃいます。
「脳疲労」は医学的な病名ではありませんが、目や首・肩の緊張や精神的なストレスが重なって、集中力が落ちたように感じる状態を指して使われることが多い言葉です。
ここからは、こうした日常的な疲れと、病気が関係する眠気を分けて考えていきましょう。
日中の眠気を医学的に見ると|睡眠不足・体内時計・睡眠の病気
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人は6時間以上を目安として、必要な睡眠時間を確保することがすすめられています。
必要な睡眠時間には個人差があるため、時間だけでなく、朝起きたときに休まったと感じられるかどうか(睡眠休養感)も大切だとされています。
MSDマニュアル家庭版では、日中の過度の眠気の一般的な原因として、望ましくない睡眠習慣や睡眠不足のほか、うつ病などの精神疾患、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、脳や神経の病気などが挙げられています。
厚生労働省のe-ヘルスネットによると、日中に強い眠気が出る病気は、夜の睡眠の質が下がって眠気が出るものと、脳の覚醒を保つ働きが低下して眠気が出るものに大きく分けられます。
前者の代表が睡眠時無呼吸症候群で、睡眠中のいびきや呼吸の停止をくり返すことで眠りが浅くなり、日中の強い眠気や起床時の頭痛、のどの渇きなどがみられることがあります。
睡眠時無呼吸症候群による強い眠気は、居眠りによる事故につながるおそれもあると指摘されています。
後者の代表がナルコレプシーなどの過眠症で、夜に十分眠っているはずなのに、日中に耐えがたい眠気をくり返すのが特徴とされています。
ナルコレプシーでは、笑ったり驚いたりしたときに急に体の力が抜ける「情動脱力発作」がみられることもあります。
また、服用している薬の影響で日中に眠気が出ることもあるとされています。
こうした睡眠の病気はヘッドスパやマッサージで対応できるものではなく、医療機関での検査や治療が必要になる領域です。

ヘッドスパでできること・できないこと
最初にはっきりお伝えしておきたいのは、ヘッドスパは医療行為ではなく、日中の眠気の原因を診断したり、睡眠の病気を治療したりするものではないということです。
2016年に報告された研究(Kim et al.)では、健康な女性34名を対象に頭皮マッサージを行ったところ、対照群と比べてストレスホルモンであるコルチゾールの値が下がったと報告されています。
また別の研究では、マッサージのあとに、副交感神経の働きの指標とされる心拍変動(HF成分)が高まったと報告されています。
ただし、これらはいずれも健康な人を対象にした小規模な研究で、日中の眠気や集中力低下そのものが改善することを示したものではありません。
ヘッドスパで日中の眠気が軽くなるという確立した科学的根拠は、現時点ではないと考えてください。
そのうえでヘッドスパにできるのは、頭皮や首・肩まわりの緊張をやわらげ、心身がリラックスできる時間をつくることです。
スマホを手放して静かに目を閉じる時間って、忙しい毎日のなかでは意外と取れないものですよね。
睡眠の病気が疑われる方や、すでに治療中の方は、ヘッドスパを治療の代わりにせず、主治医の指示を優先してください。

こんなときは医療機関へ|受診を考えたい目安
次のようなサインがあるときは、セルフケアやヘッドスパで様子を見るのではなく、医療機関への相談を検討してください。
これはあくまで受診を考えるための目安で、病気を診断する基準ではありません。
大きないびきや、睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された: 睡眠時無呼吸症候群の可能性があるため、睡眠外来や呼吸器内科への相談を検討しましょう
夜に十分眠っているのに、日中の強い眠気が続いている: 過眠症などが隠れていることもあるため、睡眠外来(睡眠障害を診療する医療機関)で相談してみてください
笑ったり驚いたりしたときに、急に体の力が抜けることがある: ナルコレプシーでみられる症状のこともあるため、睡眠外来や精神科で相談しましょう
運転中や大事な場面で居眠りしてしまう: 事故につながるおそれがあるため、眠気があるときの運転は控え、早めに医療機関を受診してください
気分の落ち込みが続いている、または薬を飲み始めてから眠気が強くなった: 心療内科・精神科や、処方を受けた主治医・薬剤師に相談しましょう(自己判断で薬をやめないでください)
突然の激しい頭痛、手足のしびれや麻痺、ろれつが回らない、意識がもうろうとするなどの症状がある: ためらわずに119番に連絡してください
どこに相談すればよいか迷うときは、まずかかりつけの内科で相談してみるのも一つの方法です。
日中の眠気を防ぐために自宅でできるセルフケア
日中の眠気は、毎日の過ごし方を少し整えるだけでも変わってくることがあると言われています。
どれも今日から始められるものなので、できそうなものから試してみてくださいね。
睡眠時間を確保する: 成人は6時間以上を目安に、自分が日中すっきり過ごせる睡眠時間を確保しましょう
毎朝同じ時間に起きて朝の光を浴びる: 朝の明るい光には、体内時計のリズムを整える働きがあるとされています
昼寝は短めにする: 昼寝をするなら午後の早い時間に20分程度までにとどめ、30分以上の長い昼寝は避けるのがよいとされています
日中に体を動かす: 適度な運動は、夜の睡眠を深めることにつながると考えられています
夕方以降のカフェインや寝酒を控える: カフェインやアルコール、ニコチンは睡眠を妨げることがあるため、特に夕方以降は控えめにしましょう
30〜60分ごとに小休憩をとる: 長時間のデスクワークでは、ときどき立ち上がって目や首・肩を休めましょう
夜遅くまで強い光を浴びると体内時計が遅れる方向に働くとされているので、寝る前のスマホも少し控えめにしてみてください。

喉のつかえ・違和感など、ストレスによる自律神経の乱れが関係する不調が気になる方は、喉のつかえ・違和感が気になる方へ|大阪のヘッドスパでできるケアの記事もあわせてご覧ください。
大阪・都島のヘッドスパで過ごすリラックスタイム
Suimin Lab.は、大阪市都島区にあるドライヘッドスパのサロンです。
ご来店時には、まずカウンセリングでお悩みやその日の体調をうかがってから施術に入ります。
施術中は照明を落とした空間で、ゆっくり目を閉じて過ごしていただけます。
頭皮や首・肩まわりのこわばりがほぐれていく感覚は、慌ただしい毎日のなかのちょっとしたご褒美になるはずです。
施術中にうとうとしてしまっても、もちろん大丈夫ですよ。
ただし、ヘッドスパは日中の眠気の原因そのものを取り除くものではありません。
医療機関での相談や生活習慣の見直しとあわせて、日々の疲れをリセットする時間として上手に取り入れてみてください。

Suimin Lab. 店舗情報
ご来店の際に役立つ基本情報をまとめました。
詳しい内容や最新情報は、ご予約時または公式LINEにてご確認ください。
基本料金: LINE予約で初回割引 60分 6,800円〜(ペア予約 カップル60分×2 13,000円〜)
住所: 大阪府大阪市都島区都島本通1-1-18 大倉ビル3F
アクセス: 地下鉄「都島駅」徒歩7分/JR「桜ノ宮駅」西出口から徒歩5分
営業時間: 10:00〜24:00(完全予約制)
対応言語: 日本語・英語・韓国語(インバウンド対応可能)
駐車場: 提携パーキングあり、お車での来店もOK(詳細はご予約時または公式LINEにてご確認ください)
電話番号: 06-7777-5164
ギフト: ギフト利用も可能です(詳細は公式LINEへ)

まとめ|日中の眠気と上手に付き合うために
日中の眠気や集中力低下は、睡眠不足や生活リズムの乱れといった身近な原因から、睡眠時無呼吸症候群や過眠症などの病気まで、さまざまな背景で起こります。
まずは睡眠時間や起きる時間を見直し、気になるサインがあれば早めに医療機関に相談してください。
そのうえで、頭や首まわりの緊張をほどいてリラックスしたいときは、大阪・都島のSuimin Lab.を思い出してもらえたらうれしいです!
他の記事もぜひ参考にしてみてください。
参考にした情報源
この記事の医学的な説明は、以下の情報をもとにした一般的な内容です。
個別の診断や治療の代わりにはなりません。
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」 https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf
厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」 https://www.mhlw.go.jp/content/001208251.pdf
厚生労働省 e-ヘルスネット「昼間の眠気」 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-02-002.html
MSDマニュアル家庭版「不眠症と日中の過度の眠気」 https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/09-脳-脊髄-末梢神経の病気/睡眠障害/不眠症と日中の過度の眠気
Kim IH, et al. The effect of a scalp massage on stress hormone, blood pressure, and heart rate of healthy female. 2016 https://www.researchgate.net/publication/309542638_The_effect_of_a_scalp_massage_on_stress_hormone_blood_pressure_and_heart_rate_of_healthy_female
マッサージと心拍変動(HF-HRV)に関する研究(PMC7479151) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7479151/
よくある質問
ヘッドスパで日中の眠気は治りますか?
ヘッドスパは医療行為ではないため、日中の眠気を治すものではありません。
リラックスの時間として取り入れていただき、眠気が続く場合は医療機関に相談してください。
日中の眠気が続くときは何科に行けばいいですか?
いびきや睡眠中の呼吸の停止を指摘されている場合は、睡眠外来や呼吸器内科が相談先になります。
十分に寝ているのに眠気が続く場合は、睡眠外来や精神科で相談できることがあります。
迷ったときは、まずかかりつけの内科に相談してみてください。
眠気はいつまで続くものですか?
眠気がどのくらい続くかは原因によって大きく異なるため、一概には言えません。
睡眠時間や生活リズムを見直しても眠気が変わらない場合や、日常生活に支障が出ている場合は、早めに医療機関に相談してください。
治療中や薬を飲んでいても、ヘッドスパを受けられますか?
治療中の方や薬を服用中の方は、事前に主治医に相談してからご来店ください。
ヘッドスパは治療の代わりにはならないため、治療や服薬は主治医の指示どおり続けてください。
ご来店時のカウンセリングでも、体調やお悩みをお気軽にお伝えくださいね。
施術中に眠ってしまっても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です!
リラックスした状態で、そのままお過ごしください。
初めてでも予約できますか?
もちろんです!
LINEからのご予約で初回割引(60分 6,800円〜)もご用意しています。
公式LINEまたは下のボタンから、お気軽にご予約ください。
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